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髪の毛パサパサを即効で治す簡単ケア!うるツヤ髪になる原因対策と改善法

髪のパサつきには、乾燥や熱、紫外線、カラーによる負担のほか、ヘアケア製品や湿度、摩擦が関係します。
なお、食事や睡眠は既に伸びた髪を直接修復するものではありませんが、今後生える髪と頭皮の健康を支えるうえで大切です。

本記事では、髪がパサつく原因や自宅でできるケア、美容室の施術、市販品の選び方を解説します。
髪質や状態に合う方法を見つけ、まとまりのある髪を目指してください。

●髪の毛がパサパサになるとはどんな状態?
髪の毛がパサパサした状態とは、キューティクルが乱れて水分や油分を保ちにくくなり、手触りのごわつきやツヤの低下、広がりなどが目立つ状態を指します。
特に、髪がまとまりにくい、静電気が起こりやすい、触るとザラつくといった変化がある場合は、乾燥によるダメージが進んでいる可能性もあるでしょう。

パサつきを放置すると枝毛や切れ毛につながるおそれがあるため、髪の状態を確認しながら、早めに適切なケアを始めてみてください。

●髪の毛がパサパサになる主な原因
髪の毛がパサパサになる背景には、熱や薬剤による外的ダメージのほか、湿度や摩擦、使用するヘアケア製品、髪質など、複数の要因が関係しています。
そのため、原因を把握しないまま保湿ケアだけを続けても、乾燥や広がりの改善にはつながりにくいでしょう。

ここでは、日常生活で起こりやすい原因を項目ごとに整理し、髪の状態と照らし合わせながら解説します。

・ドライヤーやヘアアイロンによる熱ダメージ
ドライヤーやヘアアイロンの熱を長く当てると、キューティクルが傷つき、髪の水分やたんぱく質が失われやすくなります。
ドライヤーは髪から適度に離し、ヘアアイロンは同じ部分へ長く当てないようにしましょう。

使用前には熱保護機能が表示された製品を選び、記載された方法や使用量に従ってなじませてください。
冷風を使用する場合は、髪や頭皮に残った熱を下げる補助として短時間当てる方法があります。

ただし、冷風だけでキューティクルへの負担を防げるとは限らないため、高温を避け、髪質や傷み具合に合わせて温度や使用時間を調整することが大切です。

・髪質に合わないシャンプーやトリートメントの使用
シャンプーやトリートメントが髪や頭皮に合わないと、洗髪後のきしみや重さ、ベタつきが気になる場合があります。
使用感は洗浄成分だけでなく、製品全体の処方や使用量によっても変わるでしょう。

そのため、髪の太さだけで決めず、毛量やくせ、ダメージ履歴、頭皮の状態、好みの仕上がりを踏まえて選んでください。
少量から試し、手触りや広がりを確認することも大切です。
季節やカラー、パーマによって髪の状態は変わるため、必要に応じて製品を見直しましょう。

・カラー・ブリーチ・パーマの繰り返し
カラーやブリーチ、パーマを繰り返すと、薬剤によってキューティクルや髪の内部が傷つき、水分を保持しにくくなります。
特に、負担の大きいブリーチは施術間隔を空けたり、根元だけを染めたりして、ダメージを抑えてください。

施術後は補修成分を含むトリートメントを継続して使用し、髪の状態に合った薬剤や施術方法について美容師に相談するとよいでしょう。
毛先の引っかかりや切れ毛が増えた場合は、次の施術を急がず、髪を休ませる期間を設けることも大切です。

・紫外線による髪へのダメージ
紫外線を浴び続けると、髪表面のキューティクルが傷み、髪内部の水分やたんぱく質が失われやすくなるため、乾燥や褪色につながります。
外出時は帽子や日傘を活用し、髪へ直接紫外線が当たり続けることを避けましょう。
なお、髪用UVケア製品を使用する場合は、商品に記載された使用方法や使用量に従ってください。

しかし、塗り直しの目安や使用できる部位は製品によって異なるため、表示内容を確認することが大切です。
帰宅後は汚れや整髪料をやさしく洗い流し、普段のトリートメントで手触りを整えるとよいでしょう。

・加齢や生まれつきの髪質による影響
年齢を重ねると、皮脂量や毛髪の性質が変化し、うねりやツヤの低下を感じることがあります。
特に、生まれつきの毛径やくせは、まとまりや手触りに影響する場合があるでしょう。
乾燥しやすさや広がり方は、髪の太さや形状だけでなく、湿度、ダメージ履歴、摩擦、使用する製品などにも左右されます。

そのため、髪質や現在の状態を確認しながら、ケア用品の種類や使用量を調整してください。
食事や睡眠を整えることは、今後生える髪や全身、頭皮の健康を支える習慣になります。

●髪のパサつきをすぐに目立ちにくくする自宅ケア
髪の毛のパサつきをすぐに目立たなくしたい時は、水分の蒸発や摩擦を抑え、髪の表面をなめらかに整えるケアが役立ちます。
ただし、傷んだ髪そのものが短時間で元通りになるわけではないため、見た目や手触りを一時的に整えるケアと、継続的な補修を組み合わせてください。

ここでは、自宅で取り入れやすい保湿ケアや乾かし方など、髪のまとまりを高める具体的な方法を解説します。

・タオルドライ後は高温を避けて乾かす
濡れた髪は摩擦の影響を受けやすいため、タオルで強くこすらず、挟むように水分を取ります。
ドライヤーを使用する場合は髪から適度に離し、同じ部分へ高温の風を長時間当てないようにします。
なお、乾燥時の負担は温度や距離、時間によって変わるため、自然乾燥とドライヤーのどちらかが常に優れているとは限りません。

そのため、長時間濡れた状態と過度な加熱の双方を避け、髪の状態を確認しながら乾かしましょう。
必要に応じて冷風を使用する場合は、髪や頭皮に残った熱を下げる補助として取り入れてみてください。

・ヘアオイルや美容液でうるツヤ髪をキープ
ヘアオイルや美容液は髪の表面を覆い、水分の蒸発や静電気を抑えるため、乾燥による広がりを目立ちにくくします。
タオルドライ後に毛先から少量ずつなじませ、乾いた後もパサつきが気になる部分には、手のひらに残った分だけを重ねてください。

また、仕上がりは剤型だけでなく、配合成分や使用量によっても変わります。
髪の太さだけで決めず、少量から試して重さやまとまりを確認しましょう。

付けすぎるとベタついて見えるため、髪の長さや量に合わせて調整することが大切です。

・表示に従って集中トリートメントを取り入れる
集中トリートメントは、普段のケアでは補いにくいうるおいや油分を与え、髪の手触りやまとまりを整えるために使用します。
シャンプー後に水気を取り、頭皮を避けて髪の中間から毛先へ均一になじませます。

ただし、長く置いても効果が高まるとは限らないため、商品に記載された放置時間を守ることが大切です。
また、使用頻度も製品によって異なります。

「週1~3回」などと一律に決めず、表示された用法に従い、普段のトリートメントとの併用方法も確認しましょう。

●髪のパサつきの悪化を防ぐ毎日の習慣
毎日の習慣を見直しても、既に傷んだ毛髪が元の構造へ戻るとは限りません。
一方で、髪や頭皮への新たな負担を抑え、今後生える髪や全身の健康を支えることにつながります。

ここからは、新たなダメージを抑えながら髪のまとまりを保つために、毎日の生活へ取り入れたい習慣を解説します。

・髪質に合ったシャンプーを選び正しく洗う
髪の乾燥や広がりを抑えるには、髪質に合ったシャンプーを選び、正しい手順で洗うことが大切です。
例えば、保湿タイプや軽い仕上がりの商品でも、髪との相性には個人差があります。
髪の太さだけでなく、毛量やくせ、ダメージ履歴、洗髪後の手触りも確認して選ぶとよいでしょう。

また、洗髪前はぬるま湯で予洗いし、泡立てたシャンプーを頭皮へ広げ、指の腹でやさしく洗ってください。
さらに、生え際や耳の後ろ、襟足まで丁寧にすすぐと、洗浄成分が残ることや髪の乾燥を防ぎやすくなります。

・紫外線対策で日中のダメージを予防
紫外線を浴び続けるとキューティクルが傷つき、髪内部の水分や色素が失われやすくなるため、季節を問わず対策を続けることが欠かせません。
特に、長時間屋外で過ごす日は、帽子や日傘を活用して紫外線を避ける工夫を取り入れてみてください。

また、髪用UVケア製品を使用する場合は、商品に表示された使用方法や量を守りましょう。
使用できる部位や塗り直しの目安も製品ごとに異なるため、一律に判断せず、パッケージや公式の案内を確認することが大切です。

帰宅後は汚れや整髪料をやさしく洗い流し、普段のトリートメントで手触りやまとまりを整えることもポイントです。

・カラーやブリーチの頻度を見直す
カラーやブリーチの頻度を抑えると、薬剤によるキューティクルへの負担が減り、髪の乾燥や切れ毛を防ぎやすくなります。
毎回全体を染めるのではなく、根元だけを整えるリタッチを活用し、髪の状態に合わせて施術間隔を空けたほうがよいでしょう。

なお、色味や明るさを変える際は、髪への負担が少ない薬剤や施術方法について美容師に相談し、無理な施術を重ねないことが大切です。
施術後は補修タイプのトリートメントやオイルを継続して使用し、熱や摩擦を避けながら髪をいたわりましょう。

・食生活や睡眠などの生活習慣を整える
髪や頭皮の健康を支えるには、食生活や睡眠の習慣を整えることが大切です。
ただし、生活習慣を見直しても、既に伸びて傷んだ髪が直接修復されるとは限りません。
たんぱく質や鉄、亜鉛、ビタミン類を含む食品を取り入れ、栄養の偏りを避けてください。

毎日ほぼ同じ時刻に寝起きし、就寝前はスマートフォンや強い光を避けると、睡眠の質を高めやすくなります。
また、サプリメントを取り入れる際は、過剰摂取や薬との飲み合わせに注意し、必要に応じて医師や薬剤師へ相談しましょう。

●美容室で受けられるパサパサ髪の改善メニュー
自宅で丁寧にケアしてもパサつきや広がりが目立つ場合は、美容室の専門的な施術で、髪の見た目や手触りを整える方法があります。
髪質やダメージの程度を確認してもらえるため、自身では判断しにくい髪の状態に合ったケアを提案してもらえるでしょう。

ここからは、髪質改善トリートメントや縮毛矯正、毛先のカットなど、美容室で受けられる主なメニューを紹介します。

・髪質改善トリートメントでうるツヤ髪へ
髪質改善トリートメントは、保湿・補修成分を髪に補給し、表面をなめらかに整えて、パサつきや広がりを抑える施術です。
ただし、名称や薬剤は美容室によって異なるため、希望する質感や施術歴を伝え、内容を確認してから受けましょう。

1回で手触りが変わる場合はありますが、傷んだ髪が完全に元へ戻るわけではなく、持続期間にも個人差があります。
施術後は美容師の案内に沿ってホームケアを続け、熱や摩擦を避けると、なめらかな手触りやまとまりを保ちやすくなるでしょう。

・傷んだ毛先をカットして見た目を整える
傷んだ毛先をカットすると、枝毛や切れ毛による引っかかりが減り、髪全体のパサつきや広がりも目立ちにくくなります。
枝毛は一度できると元の状態には戻らないため、保湿ケアだけで整えるのではなく、傷んだ部分をカットすることも欠かせません。

また、長さを大きく変えたくない場合は、希望を美容師に伝え、必要な範囲だけを少しずつ整えてもらいましょう。
さらに、カット後も熱や摩擦、乾燥への対策を続けると、新たな枝毛を防ぎ、なめらかな毛先を保ちやすくなります。

・サロン専売のホームケア製品の導入
サロン専売のホームケア製品は、髪質や施術歴に合わせて選びやすく、美容室で整えた質感を自宅で保つために役立ちます。
ただし、市販品より必ず優れているとは限りません。

一方で、美容師に相談しながら適量や使用順を確認できる点は利点といえるでしょう。
購入時は保湿や補修などの目的を明確にし、香りや価格だけでなく、無理なく続けられるかも検討しましょう。

使用後に重さやベタつき、かゆみが出た場合は量を減らし、改善しなければ使用を中止して美容師へ相談してみてください。

●市販でおすすめのパサパサ髪ケアアイテムの選び方
市販のケアアイテムでパサパサ髪を整えるには、広告や知名度だけで選ばず、髪質や乾燥の程度に合う成分と使用感を確認することが大切です。
例えば、同じ保湿タイプでも、配合成分や使用量によって重さやまとまりは異なります。
髪の太さだけで決めず、毛量やくせ、ダメージ履歴、好みの仕上がりを踏まえて選びましょう。

ここからは、ドラッグストアで選びやすいシャンプーや、手軽に使用できるヘアオイル、ヘアミルクの見極め方を解説します。

・ドラッグストアで買える保湿系シャンプー
ドラッグストアで保湿系シャンプーを選ぶ際は、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分に加え、洗浄成分も確認することが大切です。
ただし、「アミノ酸系」と表示されていても、洗浄力や刺激性は製品の処方によって異なります。
成分名だけで判断せず、表示や使用方法を確かめ、使用後の頭皮や髪の状態を見ながら選びましょう。

また、ノンシリコンという表示だけで決めず、きしみやかゆみ、髪の重さを確認してみてください。
少量の商品や試供品から試すと、自身に合うものを選びやすくなります。

・手軽に使える市販ヘアオイル・ミルク
市販のヘアオイルやヘアミルクは、乾燥した髪を整え、朝の広がりや毛先のパサつきを目立ちにくくするアイテムです。
しかし、剤型だけで仕上がりが決まるわけではなく、配合成分や使用量によって重さやまとまりが変わります。

タオルドライ後や乾いた髪に少量ずつなじませ、根元を避けて髪の中間から毛先へ広げてください。
価格だけで決めず、香りや容器の使いやすさも確かめると、毎日のケアに取り入れやすくなります。

●ケアしてもパサつきが改善しない時の対処法
丁寧にケアしても髪のパサつきが改善しない場合は、製品やケア方法が髪の状態に合っていない可能性があります。
まずは、生活習慣や使用中の製品、髪や頭皮の症状を整理します。

頭皮に赤みや強いかゆみ、フケ、急な抜け毛がある場合は皮膚科へ相談しましょう。
一方、頭皮に異常がなく、見た目や手触りが気になる場合は、美容室や専門サロンで髪質に合うケアを提案してもらう方法があります。
症状が長引く場合は、自己判断を続けず、早めに専門家へ相談することが大切です。

●まとめ:髪のパサつきをすぐに目立ちにくくする簡単ケアのポイント
髪のパサつきをすぐに目立ちにくくするには、洗い流さないトリートメントやヘアオイルで保湿し、タオルドライ後は、ドライヤーの温度や距離、使用時間に注意して乾かすことがポイントです。
ただし、傷んだ髪が短期間で元通りになるわけではありません。

シャンプーの選び方や洗い方、紫外線対策、カラーの頻度、食事、睡眠も見直しが欠かせません。
また、枝毛や切れ毛が多い場合は美容室で毛先を整え、頭皮の赤みやかゆみ、急な抜け毛が続く時は皮膚科への相談も検討しましょう。

このように、毎日のケアを積み重ね、自身の髪質に合った方法を無理なく続けることが、まとまりとツヤを保つ近道になるはずです。

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